第52回全国大会のプログラム等を発送いたしました。
・プログラム (PDF)
会員でお手元に届かない場合は、実行委員会までご連絡ください。
・参加申し込み 9月10日まで
・振り込み 9月20日まで
となっております。
また、振込票の弁当申し込み日時が誤っております。
誤 9月27日 9月28日
正 9月28日 9月29日
大変お手数ですが、訂正のうえ振込いただければ幸いです。
第52回実行委員会
jmda2019[at]gmail.com ([at]を @ に変えて下さい)
第52回大会は高千穂大学にて以下の日程で開催いたします。
日程:2019年9月28日(土)、29日(日)
詳細は以下のファイルをご確認ください。
第52回全国大会実行委員会よりご挨拶
趣意書について
報告希望者募集について
報告申込書(Word)
※報告申込み締切 2019年5月15日(水)
※予稿集提出締め切り 2019年7月10日(水)
経営関連学会協議会より公開シンポジウムの案内が届きましたので、お知らせいたします。
【講演・シンポジウム】
第50回全国大会は、10月6日(金)〜8日(日)の日程で、明治大学(駿河台キャンパス)にて開催されます。今回の統一テーマは、「経営診断の理論および実践の歴史的発展とその展望」です。
50年の節目となる大会でございます。多くの会員の皆さまのご参加をお待ちしております。
日本経営診断学会 第50回全国大会 実行委員会
・プログラム(PDF)
本学会名誉会員でありました明治大学名誉教授 坂本清先生(92 歳)が平成29年6月16日早朝ご逝去されました。本学会の会員の皆さまにご報告させて頂きますと共に、衷心よりご冥福をお祈り申し上げたいと存じます。
日本経営診断学会会長 井上崇通
日本経営診断学会論集8(2008)に掲載の下記論文について,掲載後に一部整理の行き届いていない内容が含まれているため、理事会及び総会で審議の結果,平成28年10月10日付けで取り下げることになりましたので,お知らせします。
日本経営診断学会論集 Vol. 8 (2008) P 115-120
後藤 時政, 井上 博進, 樋口 武尚 共著「公開特許公報を用いたグループ企業の技術開発重複度分析ー森村グループを例にー 」
日本経営診断学会長:井上崇通
昭和43年(1968年)に発足した日本経営診断学会も本年(2017年)で創設50周年を迎えます。その創設にあたっては、日本における経営学の重鎮であった平井泰太郎先生のご尽力の下、平井先生を本学会の初代会長とし、その後も経営学・マーケティングを代表する先生方をはじめ、多くの学会の先生方の研究・実践活動の結果、本学会も多くの社会的貢献を果たしつつ今日に至っています。
今回、全国大会の統一論題としては「経営診断の理論および実践の歴史的発展とその展望」といたしましたが、本学会においては、これまでも第1回大会『経営診断学の成立と課題』、第10回大会『経営診断学の生成、発展、本質』、第20回大会『経営診断学の確立と展望』、第30回大会『21世紀に向けての診断の諸問題』と節目あるごとに経営診断学の本質やあるべき姿、あるいは経営診断学の課題などについて議論を重ねて参りました。
今日、経営体を取り巻く環境も時代の趨勢の中で大きく変わり、経営体のあり方も大きく変化してきています。その中で、経営診断の内容も時代の変化に合わせて変化することが要求されつつあります。そこで、本学会としては経営診断を研究対象としている先生方および経営診断を実践の中で業務とされている先生方の英知を結集することによって、このような変化に対応していくべきであると考えております。
昨年、本学会では『日本経営診断学会叢書』として、全三巻の書籍を刊行しました。これらの書籍は、現在の本学会の英知の集積と言うことができます。そこで、この書籍で論じられた経営診断の理論的研究およびその実践の研究を基盤に、その成果を、次なる半世紀に向けて継承し、発展させていく必要があります。今回の全国大会の統一論題も、このような意図の下に設定されたものであります。
そこで、今回の全国大会では、経営診断の理論および実践に関する以下の三つのサブテーマの下、過去の研究を振り返りながら、今後に向けての新たな展開を期待しています。
①経営診断の体系
②経営診断の歴史
③経営診断の新たな展開
三つのサブテーマは、それぞれが大きなテーマであり、多方面からのアプローチが可能であると思われますので、多くの先生方の精力的な報告を期待しています。
報告希望者募集について(PDF)
報告申込書(Word)
※報告申込み締切 2017年5月10日(水)
経営関連学会協議会の英文ジャーナル(Journal of Japanese Management、JJM)が創刊されましたので、お知らせいたします。
1)JJM創刊号は協議会のウェブサイトにて公開されております。
2)第2号の論文応募締め切りは【1月末】になっております。
以上
日本経営診断学会 会員各位
拝啓
盛夏の候、日本経営診断学会会員の皆様方におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申しあげます。
第49回全国大会は、10月7日(金)〜9日(日)の日程で、愛知工業大学(名古屋市自由ヶ丘キャンパス)にて開催されます。今回の統一テーマは、「IoT(Internet
of Things)時代の経営診断―ものづくりとサービスのパラダイムシフト―」といたしました。特別講演として、歴史小説家としての顔を持っておられる原嶋茂先生のご講演:「IoT時代における日本的なモノづくり競争力(CE)の進化」を用意しております。
大会期間中の二日間は、6会場において統一論題、自由論題、大学院生報告、診断事例報告からなる総計49件の研究報告と活発な討論並びに会員間の交流が期待されます。ぜひ多くの会員の皆さまからのご参加を心からお待ちしております。
敬具
日本経営診断学会 第49回全国大会
実行委員会委員長 山本勝
詳しくは、下記、大会ホームページでご確認下さい。
http://se.web.nitech.ac.jp/jmda2016/
・プログラム(PDF)
このたび,日本経営システム学会2016年度秋期全国研究発表大会につき協賛させていただくこととなりました。日本経営システム学会の全国研究発表大会協賛は、一昨年、昨年につづき3回目となります。つきましては、本学会会員の皆さまにも、是非、ご参加いただければと思います。
開催日時および開催地(会場)等は、下記の通りです。
学会大会名:日本経営システム学会 第57回(2016年秋季) 全国研究発表大会
日時:平成28年10月15日(土)-16日(日)
開催地 :札幌大学
統一論題:「デジタルイノベーションと経営システム」
行事予定:基調講演,統一論題講演,一般講演,学生発表,チュートリアル講演,懇親会
参加費および懇親会費:日本経営システム学会会員と同額
詳しくは、下記、日本経営システム学会ホームページでご確認下さい。
http://www.jams-web.jp/information/actnatsc.html
JMDA研究推進委員会
今年度の共同研究プロジェクトの募集を行います。共同研プロジェクトをご計画されている会員の皆様、ふるってご応募ください。
なお、応募にあたりましては、下記の募集要件ならび応募方法をご確認の上、ご申請ください。よろしくお願いいたします。
【共同研究プロジェクト申請書(Word)】
日本経営診断学会本部事務局 honbu@shindangakkai.jp
問い合わせ先:日本経営診断学会研究推進委員会委員長
法政大学 酒井理
Email:sakai@hosei.ac.jp TEL:03(3264)6313
初春の候、日本経営診断学会会員のみなさまにおかれましてはますますご清祥のこととお慶び申しあげます。
さて、2016年度の日本経営診断学会第49回全国大会は、「IoT時代の経営診断−ものづくりとサービスのパラダイムシフト−」という統一論題のもとに、2016年10月7日(金)〜10月9日(日)の日程で愛知工業大学自由ヶ丘キャンパス(名古屋市千種区)にて開催することになりました。
昨秋の近畿大学東大阪キャンパスで開催されました第48回全国大会では、「潜在的な資源に基づく地域の再生」という統一論題のもとに多くの発表と貴重な講演から、多大な示唆を得ることができました。また、ここ数年の統一論題においては、経営診断の観点から、地域資源、地域再生、イノベーションによる価値創造、地域環境の価値と持続性、等について幅広く議論が行われてきました。
そこで、第49回全国大会では、価値創造の重要性に引き続き注目しながら、価値創造の原動力の一つとして注目されている「IoT:Internet of Things」がもたらすであろう「ものづくり」や「サービス」、さらには「経営管理」のパラダイムシフトに着目しつつ、経営診断そのものの対象と価値の広がり、ならびに方法論の深化への期待を論点として、上記のような統一論題を設定しました。
ご存じのように、IoTは、さまざまなモノや人がインターネットを介して繋がり、現実の世界とデジタルの世界が結ばれることで、車の安全と快適な運転のためのIoT、家電製品を外出先から操作するIoTなど私たちの生活スタイルへ影響を与えるだけでなく、サービスを含むビジネスのすべての姿を大きく変える可能性を秘めた概念と考えられます。IoTはまた、サービスサイエンス、ビッグデータ、Industrie 4.0などとも深い関係を有しており、経営診断の対象と価値と方法論に大きなインパクトと可能性を与えそうです。
本大会での活発なご報告と討論が、これからのIoT時代に向けての明るい展望と本学会発展のきっかけとなれば幸いです。
どうか会員のみなさまには、本趣旨をご理解・ご賛同いただきまして、第49回全国大会には多くの会員からの意欲的なご報告並びにご参加を心からお願い申し上げます。
報告申込書(Word/PDF)
※報告申込み締切 2016年5月9日(月)
本年度全国大会については、全国大会実行委員会の作成したHPにも詳しい内容が掲載されていますので、下記のアドレスよりご確認ください。
http://se.web.nitech.ac.jp/jmda2016/
本年度の全国大会の日程および開催校が下記のように決定しましたので、ご案内申し上げます。
なお、全国大会に向けての概略のスケジュールも下記の通りです。
開催日:2016年10月7日(金)〜10月9日(日)
場 所:愛知工業大学自由ヶ丘キャンパス
全国大会に向けたスケジュール
寄稿論文エントリー締切り:5月9日(月)
採択通知:2016年5月中旬
入稿締切り:6月30日(木)
全国大会開催について学会本部よりお知らせ
すでに本HPより会員の皆様にお知らせしておりますが、2016年度の全国大会は愛知工業大学にて開催されます。
昨年の全国大会でご案内させていただきましたように、2016年度の全国大会は九州部会と東北部会に開催を依頼させていただいたところではございますが、東北部会は、会員規模が小さく、ご手配いただきましたが、お引き受けいただくことができなかったとの返事をいただきました。また、九州部会にも、前向きにご検討いただいておりましたが、昨年末、諸般の事情により引き受けることが困難となった旨ご連絡をいただきました。開催準備期間を勘案しますと、緊急の対応が求められる時期にさしかかっておりましたので、急遽、本部より他部会に打診させていただくこととなりました。そのような中で、急なご依頼にもかかわらず中部部会より全国大会をお引き受け頂けるとのご返事を頂きましたので、本部判断にて中部部会および愛知工業大学での開催を決定させていただきました。その後、理事の皆様のご承諾をいただき、先般会員の皆様に大会の詳細をご案内申し上げたところです。
このような経緯で、2016年度の全国大会は、中部部会開催とさせて頂きますことを、会員の皆様に改めてご報告させていただきます。中部部会には、2013年度、第46回にも全国大会をお引き受け頂いたところではございますが、ご快諾いただけましたこと、厚く御礼申し上げます。
第49回全国大会が実り多きものとなりますよう、会員の皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
日本経営診断学会会長 井上崇通
経営関連学会協議会にて電子版英文ジャーナルが創刊されました。 希望される会員は下記をご参照の上、投稿頂きますようお願いいたします。
本部事務局
経営関連学会協議会より英文電子ジャーナルの創刊にあたり
ワークショップの開催の案内がありましたのでお知らせいたします。
テーマ:「英文電子ジャーナルの創刊 〜グローバル化時代のプラットフォームの共有と知的発信の強化を目指して〜」
日時:2016年3月6日(日) 午後2時10分〜午後4時50分
会場:明治大学 駿河台研究棟 2階第9会議室
※会場の詳細はこちらをご覧ください。
http://www.meiji.ac.jp/cip/map/
詳細は協議会HPもしくはこちらを参照ください。
新たに申請のありました下記のプロジェクトにつきまして採択いたしましたのでご報告いたします。
共同研究テーマ:地域活性化を対象とした調査・診断事例の横断的研究 - まち・ひと・しごとの「地方創生」診断 -
研究期間:平成27年11月1日〜平成28年10月31日
研究代表者名(所属) 稲福 善男(名古屋外国語大学)
共同研究者 (所属) 辻一幸(久御山町商工会)
共同研究者 (所属) 西村隆治(株式会社クレオテック)
共同研究者 (所属) 鈴木英之(合同会社ファインアナリシス)
2015/09/24
JMDA研究推進委員会
今年度の共同研究プロジェクトの募集を行います。共同研プロジェクトをご計画されている会員の皆様、ふるってご応募ください。
なお、応募にあたりましては、下記の募集要件ならび応募方法をご確認の上、ご申請ください。よろしくお願いいたします。
【共同研究プロジェクト申請書(Word)】
J-Stage 日本経営診断学会論集
希望者には,別途,有料にて「抜き刷り」および「学会論集(紙媒体)」の提供も行っておりますので,詳しくは,編集事務局(Tel : 03-5389-6492,E-mail:jmda-edit@bunken.co.jp)にお問い合わせください。
日本経営診断学会論集12(2012)に掲載の下記論文について、著者より,掲載後に一部整理の行き届いていない内容が含まれていることに気づいたため、取り下げたいとの申し出が平成27年4月6日にありました。著者からの申し出を受け、役職理事会で審議の結果,平成27年4月24日付けで取り下げを認めることになりましたので、お知らせします。
日本経営診断学会長:井上崇通
記
後藤 時政, 樋口 武尚, 井上博進:知的財産における中小企業診断のためのフレームワーク構築とその解析例.日本経営診断学会論集12,pp.105-110,2012.
「日本経営診断学会論集13」が2014年10月25日付けで発刊されました。
希望者には,別途,有料にて「学会論集(紙媒体)」の提供も行っておりますので,詳しくは,学会編集事務局(Tel:03-5389-6492,E-mail:jmda-edit@bunken.co.jp)にお問い合わせください。
日本経営診断学会ビジョン検討委員会では他学会との連携推進について検討を重ねております。この度、日本生産管理学会関東支部より連携イベントとして講演会の案内をいただきましたので、お知らせいたします。参加費は無料です。ご興味のある会員の皆様、是非ともご参加いただければと思います。
JMDAビジョン検討委員会委員長 酒井理(法政大学)
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鶴見先生のご業績については、戦略データベース研究所のWebサイトをご覧下さい。
http://www.sdb-ri.com/
参加申し込みは、
法政大学経営大学院石島隆(日本生産管理学会関東支部長)
まで、e-mail でご連絡ください。
ishijima@im.i.hosei.ac.jp
なお、講演会終了後、有志で懇親会を予定しております。
懇親会については、実費をご負担ください(4,000円/人程度の予定)。
ご不明な点がありましたら
法政大学キャリアデザイン学部酒井理(JMDAビジョン検討委員会委員長)
sakai@hosei.ac.jp
まで何なりとお問い合わせください。
会員各位
謹啓
時下益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。さて、8月に実施しました大会実行委員会で、別紙のとおり、大会プログラムが決定いたしました。8月末に、出欠確認のはがきおよび振込取扱票とともに、送付させていただきました。もし、手元に届いていない場合は、メールにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
敬具
・プログラム(Excel)
大会実行委員長 高橋昭夫
メール:takahasi@kisc.meiji.ac.jp
日本経営診断学会 理事・顧問 各位
会長 大江 宏
謹啓
昨年総会で承認された学会組織改革につき、すでに部会を通じてお聞き及びと存じますが、会則改正素案が第2回拡大部会長会(7/19)で承認されました。
改正の新会則を、第48期(2014年11月)から施行するために、下記の要領で臨時理事会を開催致します。ご多用中恐縮ですが、なにとぞご出席賜りますようお願い申し上げます。
既に送付済みの返信用はがきにて、出欠(委任状)のご返事をお願いいたします。
理事会に引き続き、臨時総会を開催いたしますので、ご出席宜しくお願いいたします。
敬具
記
1)開催日時:2014年9月20日(土) 13:00〜15:00なお、総会後に、関東部会研究会(17:00〜19:00)が予定されています。
※ 会則・規程の改正原案は、本ホームページに掲載していますので、ご参照願います。
以上
日本経営診断学会 会員 各位
会長 大江 宏
謹啓
昨年の第46期総会(愛工大)で承認されました学会組織改革につき、すでに部会を通じてお聞き及びと存じますが、会則改正素案が第2回拡大部会長会(7/19)で承認されました。
改正の新会則を、第47期(2014年11月)大会後から施行するために、下記の要領で臨時総会を開催致します。ご多用中恐縮ですが、なにとぞご出席賜りますようお願い申し上げます。
なお、資料準備の都合上、出欠を、既にお手元にお届け済みの返信用はがきにてお知らせ願います。
また、総会に引き続き、関東部会研究会を開催いたします。
ご都合がよろしければ、こちらにもご出席下さい。
敬具
記
1)日 時:2014年9月20日(土) 15:15〜16:45※ 引き続き、関東部会 研究会(17:00〜19:00)が予定されています。
※ 会則・規程の改正原案は、本ホームページに掲載していますので、ご参照願います。
以上
日本経営診断学会第47回全国大会が、2014年11月7日(金)から9日(日)の3日間、明治大学駿河台キャンパス(千代田区神田駿河台)にて開催されます。昨年の第46回大会は愛知工業大学自由ヶ丘キャンパスにて盛大に開催されました。そこでは、価値を生み出すための一つの方途としてイノベーションを捉え、技術的側面ばかりでなく社会的側面にまで検討が加えられ、イノベーションの射程は、個人・企業・社会と多様なレベルに渡っていることが確認されました。イノベーションは企業にとっても、また社会にとっても非常に重要であることを踏まえ、昨年の大会の成果を摂取しつつ、さらに環境の価値の側面にも光を当てるべく、「環境の価値と経営診断」というテーマで第47回大会を開催させていただきます。
1987年に、WCED (World Commission on Environment and Development)が国連総会に、持続可能な発展を提起し、その概念を「将来世代が、彼らのニーズや要望を満たすための能力を損なうことなく、現代世代のニーズや要望を満たすような経済発展」と定義をしました。そして、1992年の地球サミットでは、持続可能な発展の実現が環境問題に取り組む際の社会的目標と位置づけられました。この持続可能な発展を実現するためには、経済、環境、それに社会関係の持続可能性を確保することが不可欠であり、この3つを同時に達成することはトリプルボトムライン・アプローチと呼ばれています(Henriques and Richardson 2004)。
企業が、なぜ、そして、どのように環境問題の改善にコミットするのかは企業環境行動論として議論されてきました。そして、その環境行動を促進する動きとして、グリーン・コンシューマーの登場や社会的責任投資運動の盛り上がりを指摘することができます。この流れはマーケティングのコンセプトにも新たな流れを生み始めています。1990年のアメリカ発のアースデーをきっかけに、グリーン・マーケティングの動きが生まれ、環境にやさしいという商品やサービスが市場に導入されるようになってきました。会計学においても、市場経済では評価されない、企業の環境にかかわる活動及び影響を認識・把握して、主として貨幣単位で測定・評価し、その結果を会計情報として企業の内部及び外部の利害関係者に伝達するための環境会計論も登場しています。また、調達→生産→流通→使用・消費→回収→再資源化のすべてのプロセスで発生する環境負荷を最小限化させるような計画・立案・実施・統制のシステムとして、環境ロジスティクスが提唱されています。
そこで、本大会では、経営診断の観点から、経済、環境、社会関係、さらに地域環境の持続可能な発展の実現という課題に検討を加えたいと考えています。また、それを達成するための営利組織、非営利組織、生活者、政府などの役割についても議論を深めていきたいと思います。活発な報告と議論を通じて、経営診断の観点からの環境の価値に関する新しい捉え方、測定方法、分析手法、モデル、あるいは指標などが生まれることを願っています。
会員の皆様におかれましては、本趣旨をご理解いただき、大会への積極的なご参加とご報告をお願いする次第です。
統一論題趣意書
「イノベーションによる価値創造と経営診断」
日本経営診断学会第46回全国大会が、2013年10月11日(金)から13日(日)の3日間、愛知工業大学自由ヶ丘キャンパス(名古屋市千種区)にて開催されます。昨年の第45回大会は北海道大学にて盛大に開催されました。そこでは現在企業に求められている価値創造に向けて、地域の資源をどのように活かしていくかという視点から、活発な議論が行われました。価値創造は企業にとっても、また社会にとっても非常に重要であるため、昨年の大会の成果を摂取しつつ、さらに拡げるべく、「イノベーションによる価値創造と経営診断」というテーマで第
46回大会を開催させていただきます。
価値を生み出すための一つの方途と言えるのがイノベーションであります。そこでは技術的なイノベーションを企業がどのように効果的に進めていくのかといった形で議論が深化してきましたが、他方で、イノベーション論の射程においても変化が生じてきました。例えば、近年唱えられているライフイノベーションにおいては、個人の健康に焦点を当てながらも健康長寿社会まで議論が拡大しております。また、そことも関わりを持つのが社会全体の変革を考えるソーシャルイノベーションであり、社会の課題をいかに解決・克服していくかが重要な論点となっています。このように、イノベーションの射程は、個人・企業・社会と多様なレベルに渡っていることが分かります。
ここでは、イノベーションをどのように価値につなげていくかも重要な論点となります。日本企業、特に製造業においては、高い技術力を魅力ある製品に活かしきれていないという課題が指摘されることがあります。こういった課題は、一企業の努力によって、また昨年の大会で示されたように、地域という枠組みで捉えることによって克服できることもあります。この意味で、個々のイノベーションをどのように活発にしていくかと同時に、様々なレベルで生じるイノベーションをどのように価値へと結びつけるかも重要な論点となります。さらには、「価値とは何か」といった本質的課題について取り組むことも重要といえましょう。そこで適切な方向性を示すことができれば、先に示しました現状を巡る諸課題の克服につながるものと考えられます。
このような近年の展開を意識した上で、イノベーションあるいはそれによる価値創造の検討に加え、そこへの経営診断の視点や手法の可能性に関して議論を行うことが本大会の趣旨であります。先に示した射程の広さを踏まえますと、製造業のみならず、サービス業・医療・
ITといった様々な領域において、時にはそれらが関わりながら、どのようなイノベーションが生じているのか、そして活性化できるのかといった論点がありえます。
活発な報告や議論を通じて、本大会が会員の皆様の研鑽の場となり、そして価値創造についての議論を通じて、個人・企業・社会の豊かな未来づくりに貢献できれば、大会実行委員会としても望外の喜びであります。会員の皆様におかれましては、本趣旨をご理解いただき、大会への積極的なご参加とご報告をお願い申し上げる次第です。
2014年のHarvey賞について、推薦依頼がありましたためお知らせいたします。会員・連携会員の皆様がご推薦できる賞ですので、同賞にふさわしいと考えられる研究者がいらっしゃいましたら、ご推薦をお願いします。
推薦要領につきましては、以下のホームページでご確認ください。
○Harvey賞:イスラエルとその他の国々との間の親善を目的とし、国籍、人種、性別、年齢等を問わず、人類に対し比類のない貢献を及ぼした創造的研究を行った者に対して授与される賞。2014年は「Science and Technology」「Human Health」において優れた業績をおさめた者を対象としている。授与組織はThe Technion - Israel Institute of Technology(テクニオン−イスラエル工科大学)。
〆切は2014年2月7日。
http://harveypz.net.technion.ac.il/
残暑お見舞い申し上げます。会員の皆様におかれましては、時下ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。日頃より、当学会に対しまして並々ならぬご理解、ご協力いただきましてありがとうございます。
さて、このたび日本経営診断学会ヴィジョン検討委員会(委員長 法政大学酒井理)では、学会の将来ヴィジョンの構想にあたりまして、学会員の皆さまから、日頃の学会運営、部会運営に対してのご意見(問題と思われていること、ご評価いただいている点、ご不満を抱かれている点、これからの学会に求められていることなど)をお伺いし、将来構想計画へ反映させることを目的にアンケートをお願いすることといたしました。学会員お一人お一人のご意見を学会の改善に活かしていきたいという考えでの実施になります。是非ともご協力をいただきたくお願い申し上げます。
「会員向けアンケート」
ご回答の分量、様式にはこだわっておりませんので、アンケート用紙(ms-wordフォーマット)のテキストボックス枠内に記入していただいて添付ファイルとしてご返信いただいても結構ですし、枠を広げてご記入いただいても、直接メール上に書き込んでいただいても結構です。
今回、経営診断学会の各部会よりメール送信をお願いいたしましたが、ご回答につきましては各部会あるいは部会長宛ではなく、JDMAヴィジョン検討委員会(jmda-vision@googlegroups.com)宛にご返信ください。
※匿名でご送付いただいて結構です。
大変勝手を申し上げますが、ご回答につきましては、平成25年8月31日までにお送りください。
今回は、本年度総会での中間報告のため期限を設けさせていただきました。
なお、学会に関するご意見につきましては締め切り後でも、常時、学会ヴィジョン検討委員会(jmda-vision@googlegroups.com)で受け付けておりますので、上記期限にこだわらず、いつでもご連絡ください。
3.研究報告の論題・報告者および討論参加者
研究報告者 鈴木 英之(合同会社ファイン・アナリシス)
討論参加者 山川 雅行(大阪観光大学)
研究報告者 淺津 光孝(淺津中小企業診断士・社労士事務所)
討論参加者 西村 聡 (株式会社メデイン)
研究報告者 小川 泰造(元大阪府合理化協会)
討論参加者 鴻 雅行(オオトリ経営事務所)
研究報告者 佐藤 俊一(大阪府中小企業診断協会)
討論参加者 辻 一幸(公財・京都産業21)
★今後の部会予定:来年3/17(土)・7/7(土)・9/8(土)
★来年の大会:10/6(土)〜7(日)於中村学園大学(福岡)
出欠に関しては以下により、メールにてご返信ください。
送信先: 今野喜文(konno[at]hgu.jp)([at]を@に変えて下さい)
(〆きりは11/18です。出欠の御連絡に対する返信は致しませんので予め御了承ください。)
ご氏名:
【研究会】 出席 ・ 欠席 (どちらかを消して返信ください)
【懇親会】 出席 ・ 欠席 (どちらかを消して返信ください)
なお、懇親会は3,500円程度を予定しております。
懇親会を急きょ欠席される場合は、前日の正午までにご一報ください。
予約している都合上、欠席される場合は必ずご一報ください。
3.研究報告の論題・報告者および討論参加者
研究報告者 足立 昌浩(AMPコンサルティング合同会社)
討論参加者 鈴木 英之(合同会社ファイン・アナリシス)
研究報告者 芳澤 輝泰(近畿大学)
討論参加者 大橋 正彦(エコ・マーケティング研究所)
研究報告者 井上 善博(神戸学院大学)
討論参加者 小林 正和(福山大学)
研究報告者 長谷川 路子(筑紫女学園大学)
討論参加者 稲福 善男(名古屋外国語大学)
研究報告者 稲福 善男(名古屋外国語大学)
辻 一幸(公財・京都産業21)
★本年の大会:10/7(土)〜10/8(日)(於明治大学)
★今後の部会予定:12/16(土)・来年3/17(土)・7/7(土)
9月16日(月)実施の企業見学会について以下のとおり実施します(添付資料参照)。ご参加連絡をお待ちしています。今年の見学旅行は、恵庭工場団地内の2社を訪問し、製造業とITサービス業のビジネスについて学びます。なお、参加希望の方は須川(* wisersugawa[at]gmail.com *([at]を@に変えて下さい))まで御連絡下さい(締め切り9月9日)。
見学旅行の概要
2017年度第5回(第239回)JMDA関東部会を開催いたします。
■JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅下車徒歩約3分
■東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅下車徒歩約5分
■都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅下車徒歩約5分
主催校 高千穂大学 庄司真人理事
プログラム(敬称略)
<第1会場> 1084教室 司会:平安山 英成(亜細亜大学)
〈第1報告〉14:00-14:40
テーマ:ファッション産業における企業戦略の考察−QCAによる分析−
報告者:馬塲 正美(立教大学)
〈第2報告〉14:50-15:30
テーマ:中小企業診断活動の変遷に関する検討
報告者:川村 悟(関西外国語大学)
〈第3報告〉15:40-16:20
テーマ: くちコミ・マーケティングと消費者診断
-ポジティブくちコミ(PWOM)とネガティブくちコミ(NWOM)の分類-
報告者: 仁平 京子(千葉商科大学)
〈第4報告〉16:30-17:10
テーマ:広告効果研究における新展開−マスメディア広告のアジェンダ設定機能効果について−
報告者:平安山 英成(亜細亜大学)
〈第5報告〉17:10-17:50
テーマ:電子回路板産業における収益分布の状況と分析−小規模な薬品企業が高収益を獲得している要因
報告者:芳賀 知(ティー・エム研究所)
<第2会場> 1086教室 司会:庄司 真人(高千穂大学)
〈第1報告〉14:00-14:40
テーマ:サービス・マネジメントに関する考察
報告者:庄司 真人(高千穂大学)
〈第2報告〉14:50-15:30
テーマ:企業の海外進出に対する支援に関する一考察−メタ認知の観点から−
報告者:曽我 寛人(釧路公立大学)
〈第3報告〉15:40-16:20
テーマ:ヘルスケア・サービスの価値創造プロセスに関する一考察
報告者:金澤 敦史(愛知学院大学)
〈第4報告〉16:30-17:10
テーマ:資源概念の変遷に関する考察
報告者:齋藤 典晃(前橋国際大学)
〈第5報告〉17:10-17:50
テーマ:地方銘菓のブランド力強化による、企業価値向上戦略-桔梗信玄餅の実践報告-
報告者:中丸 真治(桔梗屋)
1.2017年9月16日(土)12:00より受付
2.会場等
中村学園大学
〒814−0198 福岡市城南区別府5−7−1 4号館・2階会議室
問合先
3.報 告 13時00分開始
第1報告(13時00分〜14時00分 報告45分前後、質問15分前後)
長谷川路子(ハセガワ ミチコ)氏 筑紫女学園大学
研究報告:地域づくりの方向性を決めるための住民アンケートの試案
第2報告(14時05分〜15時05分 報告45分前後、質問15分前後)
岸川公紀(キシカワ コウキ)氏 中村学園大学短期大学部
研究報告:株主資本変動計算書の役割とその構造についての一考察
第3報告(15時10分〜16時10分 報告45分前後、質問15分前後)
鄭 玹朱(チョン ヒョンジュ)氏 別府大学
研究報告:韓国における後発方SPAアパレル企業のマーケティング戦略に関する研究ーMIXXOなどの事例からー
休憩(16時10分〜16時30分)
第4報告(16時30分〜17時45分 報告60分前後、質問15分前後)
山田真治(ヤマダ シンジ)氏 経済産業省九州経済産業局
ゲスト報告:九州のさらなる発展にむけて
4.懇親会(18時 開始予定)
会 費 4,000円
発信日:平成29(2017)年7月11日
日本経営診断学会 九州部会長 石内孔治
1.開催日時 2017年8月5日(土)12:30より受付
2.会場等
久留米大学福岡サテライト(福岡市天神エルガーラ6階 添付ファイル参照のこと)
場所:久留米大学福岡サテライト
〒810-0001 福岡市中央区天神1丁目4番2号 6階601−2号室
問合先 石内孔治 携帯:080−5206−4721 メール: ishiuchik[at]yahoo.co.jp([at]を@に変更してください。)
3.報 告 13時45分開始
第1報告(13時45分〜14時45分 報告45分前後、質問15分前後)
森下俊一郎(もりした しゅんいちろう)氏 九州産業大学
研究報告:観光産業におけるおもてなしに関する口コミデータのテキスト分析
第2報告(14時50分〜15時50分 報告45分前後、質問15分前後)
石内 孔治(いしうち こうじ)氏 日本経済大学
研究報告:勘定分析図と資金性診断原則で診る3自動車会社の資金収支状況
全国大会等連絡事項(15時50分〜16時10分)
第3報告(16時15分〜17時45分 報告70分前後、質問20分前後)
大谷友男(おおたに ともお)氏 公益財団法人九州経済調査協会
ゲスト報告:2017年版の九州経済白書
4.懇親会(18時 開始予定)
会 場 益正(ますまさ)天神本店
電話:050−5834−6325
会 費 4,000円 活イカ姿造り、刺身、魚、肉、飲みものなど(九州博多喰道楽)
なお、9月16日の九州部会の案内は追って近々にいたします。
発信日:平成29(2017)年7月4日
日本経営診断学会 九州部会長 石内孔治
下記の通り、日本経営診断学会関東部会7月部会を開催いたします。
今回の会場は、国士舘大学です。
記
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【特別企画】
一般社団法人 せたがや中小企業経営支援センターとの連携開催
<<第1部>>「一般社団法人 せたがや中小企業経営支援センター」(経営革新等支援機関)特別講演
13:00〜14:50
テーマT
設立経緯と概要〜世田谷地区の産業振興と区民生活の向上を目指す〜
報告者:相樂 守(代表理事、中小企業診断士)
テーマU
創業支援への取り組み事例〜創業スクール(創業支援事業)の運営と実績〜
報告者:三田 和一(理事・副会長、中小企業診断士)
テーマV
商店街活性化への取り組み事例〜山の手の商店街なくして地域の問題解決なし〜
報告者:山川 茂宏(理事・商店街顧問、中小企業診断士)
<<第2部>> 研究報告
15:05〜15:50<第1報告>
テーマ「経営診断学の回顧と展望」
報告者:斉藤 保昭(淑徳大学)
15:50〜16:35<第2報告>
テーマ「現場診断の鉄則と体系」
報告者:前田 進(千葉商科大学)
16:35〜17:20<第3報告>
テーマ「新興企業のスタートアップ戦略に関する一考察」
報告者:田中 史人(国士舘大学)
※今回は、通常の部会研究報告に加え、せたがや中小企業経営支援センターとの連携講演を開催いたします。
日本経営診断学会では、「経営診断における理論と実践の融合」に向けて、研究者と実務家の交流を積極的に推進しております。
学会員以外でも参加でき、情報交換の大変良い機会にもなります。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
主催:日本経営診断学会 関東部会
協力:一般社団法人 せたがや中小企業経営支援センター
*****************************
3.研究報告の論題・報告者および討論参加者
研究報告者 岩崎 之勇(立命館大学大学院)
討論参加者 鈴木 英之(合同会社ファイン・アナリシス)
研究報告者 徳田 美智(広島大学大学院)
討論参加者 松原 茂仁(関西国際大学)
研究報告者 藤岡 芳郎(大阪産業大学)
討論参加者 太田 一樹(大阪経済大学)
研究報告者 久保田 典男(島根県立大学)
討論参加者 小林 正和(福山大学)
研究代表 稲福 善男(名古屋外国語大学)
研究報告者 辻 一幸(公財・京都産業21)ほか
日本経営診断学会中部部会部会長 近藤 高司
日本経営診断学会中部部会事務局 吉成 亮
日本経営診断学会中部部会部会長 近藤 高司
日本経営診断学会中部部会事務局 吉成 亮
日本経営診断学会中部部会部会長 近藤 高司
日本経営診断学会中部部会事務局 吉成 亮
日本経営診断学会 九州部会 会員各位
記
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
日本経営診断学会の九州部会を下記の要領で開催します。
会員各位の研究報告をお待ちしております。
なお、全国学会、本年は平成29年10月6日(理事会)、7日と8日(研究報告)に明治大学で開催での研究報告をされる方は、九州部会での先行報告が慣行となっておりますことを付言します。
8月の部会
①研究報告の申込締切日は平成29年7月3日です。
9月の部会
①研究報告の申込締切日は平成29年7月3日です。
問い合わせなどは以下までお願いいたします。
石内孔治 080−5206−4721
Email: ishiuchik[at]yahoo.co.jp([at]を@に変えて下さい)
日本経営診断学会(JMDA)関東部会会員の皆様
2017年度第3回(第237回)JMDA関東部会を開催いたします。
日時:2017年6月3日(土曜日)14:00-17:20
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス 富士見坂校舎3階F309
東京都千代田区富士見2-17-1
http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html
*逓信病院と靖国神社に挟まれる位置の校舎です。飯田橋駅が最寄りです。
[JR総武線・中央線、地下鉄都営新宿線、大江戸線、東京メトロ有楽町線、東西戦、南北線] 飯田橋駅、九段下駅から徒歩8分、市ヶ谷駅から徒歩12分
〈第1報告〉14:00-14:30
テーマ:「会計基準における無形資産の評価」
報告者:曹 航(東京国際大学大学院商学研究科)
〈第2報告〉14:35-15:25
テーマ:持続可能性診断への企業の歴史分析の意義〜D社の事例より〜
報告者:根本 兼司(株式会社創造経営センター)
〈第3報告〉15:35-16:25
テーマ:働き方改革を実現する業務改善活動
報告者:山崎 康夫(一般社団法人中部産業連盟)
〈第4報告〉16:30-17:20
テーマ:技術革新を生み出す価値創造のマネジメント
- ファジーフロントエンド段階の創造的活動(集団と個人) -
報告者:櫻井 敬三(日本経済大学大学院)
*****************************
第238回は7月15日(土)国士舘大学
第289回は8月5日(土)高千穂大学
全国大会でご報告される場合は、事前ぶ部会での報告をお願いしています。
全国大会でのご報告をご予定の皆様、ご注意ください。
※現在関東部会では、部会のご案内をハガキからメーリングリストに切り替えを進めております。honbu@shindangakkai.jp
日本経営診断学会本部までアドレスのご登録連絡をお願いいたします。
※同様のご案内は学会HP及び関東部会facebookに掲載しております。
<http://www.shindangakkai.jp> <https://www.facebook.com/shindangakkai/>
※ご報告のご希望、部会運営のお問い合わせなどお気軽にご連絡ください。
日本経営診断学学会 関東部会 部会長 酒井理(法政大学)
関東部会事務局 〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1
法政大学キャリアデザイン学部 酒井研究室内
п^fax 03-3264-6313 (直通) e-mail:sakai@hosei.ac.jp
3.研究報告の論題・報告者およびパネル討論参加者
★本年の部会(予定):7/8(土)・9/2(土)・12/16(土)
★本年の大会(予定):10/7(土)-8(日)(於明治大学)
出欠に関しては以下により、メールにてご返信ください。
送信先: 今野喜文(konno[at]hgu.jp) ([at]を@に変えて下さい)
〆きりは6/25です。出欠の御連絡に対する返信は致しませんので予め御了承ください。
ご氏名:
【研究会】 出席 ・ 欠席 (どちらかを消して返信ください)
【懇親会】 出席 ・ 欠席 (どちらかを消して返信ください)
なお、懇親会は3,500円程度を予定しております。
懇親会を急きょ欠席される場合は、前日の正午までにご一報ください。
予約している都合上、欠席される場合は必ずご一報ください。
新年度が始まりお忙しい日々をお過ごしのことと存じますが、今年度もよろしくお願いいたします。
さて、日本経営診断学会中部部会を下記日程で開催いたします。つきましては、ご案内かたがたご研究の報告申し込みをお伺いいたします。
1.研究発表会開催日時・会場
2.発表申し込み方法
発表希望の方は、5月10日(水)までにお申し込み下さい。第58回部会は大学院生(特に報告優秀賞対象者)を中心とする発表会にします。事前に部会からコメンテーターを用意しますので、5月20日までに論文をコメンテーターに送ってください。
次頁に報告申込書をご用意いたしましたが、全国大会用のフォーマットを用いられても結構です。但し、その際は上記3日程のご希望順位を明記してください。
日本経営診断学会(JMDA)関東部会を開催いたします。
日時:2017年3月18日(土曜日)14:15-16:55
場所:*明治大学駿河台キャンパス **リバティタワー:1064教室(6階)*
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1−1
■JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅下車徒歩約3分
■東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅下車徒歩約5分
■都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅下車徒歩約5分
<駅からのアクセス>
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
<キャンパスマップ>
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
*主催校 明治大学*
プログラム
〈第1報告〉14:15-15:05
テーマ:最先端の地球温暖化対策コンサルティングについて
報告者:武田 彰夫(株式会社MIC武田技術士事務所)
〈第2報告〉15:10-16:00
テーマ:サービサイジング・メソッド試論
報告者:酒井 理(法政大学)
〈第3報告〉16:05-16:55
テーマ:インターナル・マーケティングにおける組織市民行動の意義:道路貨物運送業者を対象として
報告者:高橋 昭夫(明治大学)
研究報告の種類・論題・報告者および討論参加者
★本年の部会(予定):7/8(土)・9/2(土)・12/16(土)
★本年の大会(予定):10/7(土)-8(日)(於明治大学)
出欠に関しては以下により、メールにてご返信ください。
送信先: 今野喜文(konno[at]hgu.jp) ([at]を@に変えて下さい)
(〆きりは3/20です。出欠の御連絡に対する返信は致しませんので予め御了承ください。)
ご氏名:
【研究会】 出席 ・ 欠席 (どちらかを消して返信ください)
【懇親会】 出席 ・ 欠席 (どちらかを消して返信ください)
なお、懇親会は3,500円程度を予定しております。
懇親会を急きょ欠席される場合は、前日の正午までにご一報ください。
予約している都合上、欠席される場合は必ずご一報ください。
日本経営診断学会九州部会会員 各位
2017(平成29)年2月1日
九州部会長 石内孔治
日本経営診断学会九州部会会員各位におかれましてはご清祥のこととお慶び申し上げます。
2017年度第1回九州部会を以下の要領で開催します。2008(平成20)年2月に日本経営診断学会九州部会の大分県での開催以来、今回でちょうど第10回目の開催となります。そこで、10回目を記念し、今回は大分県での九州部会の開催窓口としてご尽力いただいております、関谷 忠理事に、特別講演をお願いいたしました。会員各位のご出席をお待ちしております。
日時:2017年2月4日(土曜日)14:00-17:30
場所:法政大学経営大学院 新一口坂校舎5階501
東京都千代田区九段北3-3-9
http://www.im.i.hosei.ac.jp/contact/access/
※ 市ヶ谷キャンパスからはわずかに離れて立地しています。ご注意ください。
[JR総武線・中央線、地下鉄都営新宿線、大江戸線、東京メトロ有楽町線、東西戦、南北線] 市ヶ谷駅または飯田橋駅下車徒歩10分
主催校:法政大学
<第1報告>14:00-14:30
テーマ:中小企業における価値創造のリスク低減手法
報告者:難波和秀氏(高知工科大学)
<第2報告>14:35-15:15
テーマ:伝統産業の分業について(仮)
報告者:上原義子氏(嘉悦大学)
*********特別講演********
15:30-17:30 (内講演60分、ディスカッション60分)
テーマ:ITクラウドを駆使した無料企業情報サイト「ユーレット」を利用したマーケテングの進め方
報告者:西野嘉之氏(株式会社メディネットグローバル代表取締役、産業能率大学客員教授)
http://www.medigl.com/index.html
*****************************
※現在関東部会では、部会のご案内をハガキからメーリングリストに切り替えを進めております。
honbu[at]shindangakkai.jp ([at]を@に変えて下さい)
日本経営診断学会本部までアドレスのご登録連絡をお願いいたします。
※同様のご案内は学会HP及び関東部会facebookに掲載しております。
<http://www.shindangakkai.jp>
<https://www.facebook.com/shindangakkai/>
※ご報告のご希望、部会運営のお問い合わせなどお気軽にご連絡ください。
日本経営診断学学会 関東部会 部会長 酒井理(法政大学)
関東部会事務局 〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1
法政大学キャリアデザイン学部 酒井研究室内
п^fax 03-3264-6313 (直通) e-mail:sakai[at]hosei.ac.jp([at]を@に変えて下さい)
研究報告の論題・研究報告者および討論参加者
★来年の部会予定:3/4・7/8・9/2・12/16 (各土曜日)
送信先:上原範尚(norihisa_uehara@hotmail.com)(〆きりは11/7(月)です)
ご氏名:
【総 会】出席・欠席(どちらかを消して返信してください。)
【研究会】出席・欠席(どちらかを消して返信してください。)
【懇親会】出席・欠席(どちらかを消して返信してください。)
上原範尚(日本経営診断学会北海道部会 幹事)
送信先:上原範尚(norihisa_uehara@hotmail.com)(〆きりは9
/19(月)です)
ご氏名:
【研究会】出席・欠席(どちらかを消して返信してください。)
【懇親会】出席・欠席(どちらかを消して返信してください。)
上原範尚(日本経営診断学会北海道部会 幹事)
2016年度第6回(第234回)JMDA関東部会を開催いたします。
日時:2016年9月10日(土曜日)13:00-17:40
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス富士見校地 富士見坂校舎3階 F309教室
〒102-8160 東京都千代田区富士見2−17−1
【JR線】 総武線:市ヶ谷駅または飯田橋駅下車徒歩10分
【地下鉄線】 都営新宿線:市ヶ谷駅下車徒歩10分
【地下鉄線】 東京メトロ有楽町線、南北線:市ヶ谷駅または飯田橋駅下車徒歩10分
【地下鉄線】 東京メトロ東西線、都営大江戸線:飯田橋駅下車徒歩10分
http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html
主催校:法政大学 担当:酒井理
13:00-13:50 <第1報告>
テーマ:自動車解体業における仕入業務を中心とした経営診断
発表者:川村悟氏(中小企業診断士)
13:55-14:45 <第2報告>
テーマ:価値共創のマネジメントシステムの研究
発表者:長崎昇氏(日本能率協会コンサルティング・城西国際大学)
14:50-15:40 <第3報告>
テーマ:半導体装置産業における生き残り経営戦略
発表者:芳賀知氏(ティー・エム研究所)
15:55-16:45 <第4報告>
テーマ:地域中小企業の経営革新―株式会社原田・ガトーフェスタハラダのビジネスモデルの転換―
発表者:仁平京子氏(千葉商科大学)
16:50-17:40 <第5報告>
テーマ:顧客エンゲージメントに関する考察
発表者:庄司真人氏(高千穂大学)
*****************************
※ ご報告のご希望、部会運営のお問い合わせなどお気軽にご連絡ください。
日本経営診断学学会 関東部会 部会長 酒井理(法政大学)
関東部会事務局 〒102-8160 東京都千代田区富士見2−17−1
法政大学キャリアデザイン学部 酒井研究室内
п^fax 03-3264-6313 (直通) e-mail:sakai@hosei.ac.jp
研究報告の論題・研究報告者および討論参加者
<ご案内>
上記の「共同プロジェクト研究」に関する打ち合わせを、当日12時から会議室303にて行いますので、出席可能なメンバー並びに
新たな参加希望者はご出席ください。
★本年の全国大会:10月8(土)-9日(日)於愛知工業大学
★今後の部会予定:12/17(土)・来年2月・7月・9月
2016年度第5回(第233回)JMDA関東部会を開催いたします。
日時:2016年7月16日(土曜日)14:00-16:50
場所:千葉商科大学 1号館 1103教室
〒272-8512 千葉県市川市国府台(こうのだい)一丁目3番1号
■JR総武線 市川駅(東京駅から快速で約20分)下車 徒歩約20分
バス利用の場合は、駅前京成バス1番のりばから松戸駅行または松戸営業所行に乗車約10分 和洋女子大前下車 徒歩3分
■京成線 国府台駅(京成上野駅から約30分)下車 徒歩約10分
■北総線 矢切駅(印西牧の原駅から約27分)下車 徒歩約20分
バス利用の場合は、駅前京成バスのりばから市川駅行に乗車約10分 和洋女子大前下車 徒歩3分
■JR常磐線
松戸駅(柏駅から約15分)京成バス3番のりばから市川方面行に乗車約20分 和洋女子大前下車 徒歩3分
http://www.cuc.ac.jp/access/index.html
主催校:千葉商科大学 担当:長谷川博理事
14:00-14:50 <第1報告>
テーマ:倒産企業の組織風土に関連した根本原因の共通点抽出
発表者:高村 清吾 氏(慶應義塾大学大学院 高野研一研究室)
15:00-15:50 <第2報告>
テーマ:コンビニ・フランチャイズにおけるコンフリクト発生要因の一考察(仮)
発表者:野木村 忠度 氏(千葉商科大学)
16:00-16:50 <第3報告>
テーマ:「社会交変換論V:4転回後の含意」
発表者:長谷川 博 氏(千葉商科大学)
*****************************
※ ご報告のご希望、部会運営のお問い合わせなどお気軽にご連絡ください。
日本経営診断学学会 関東部会 部会長 酒井理(法政大学)
関東部会事務局 〒102-8160 東京都千代田区富士見2−17−1
法政大学キャリアデザイン学部 酒井研究室内
п^fax 03-3264-6313 (直通) e-mail:sakai@hosei.ac.jp
今年の見学旅行は、十勝の農業に深く根差した事業を展開している㈱丸勝を予定しています。当社は、豆類を中心とする事業のほかに各種の農産品の販売や食酢等の加工品の販売を手掛けています。また、花、食、農をテーマに幕別町日新の十勝ヒルズを7年前に開園しています。
研修概要
研修内容
出欠に関しては、以下によりメールにてご返信ください。
締切は7/31(日)です。
研究報告の論題・研究報告者および討論参加者
★本年の大会:10/8(土)〜10/9(日)(於愛知工業大学)
★今後の部会予定:8/20(土)・12/17(土)
日本経営診断学会中部部会事務局
吉成 亮
e-mail: yoshinari@aitech.ac.jp
携帯:090-1038-8671
日本経営診断学会中部部会事務局
吉成 亮
e-mail: yoshinari@aitech.ac.jp
携帯:090-1038-8671
日本経営診断学会中部部会事務局
吉成 亮
e-mail: yoshinari@aitech.ac.jp
携帯:090-1038-8671
日本経営診断学会中部部会事務局
吉成 亮
e-mail: yoshinari@aitech.ac.jp
携帯:090-1038-8671
2016年度第4回(第232回)JMDA関東部会を開催いたします。
日時:2016年5月28日(土曜日)14:20-17:40
場所:明治大学駿河台キャンパスリバティタワー1103教室
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1−1
■JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅下車徒歩約3分
■東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅下車徒歩約5分
■都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅下車徒歩約5分
<駅からのアクセス>http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
<キャンパスマップ>http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
主催校:明治大学 担当:高橋昭夫理事
14:20-14:50 <第1報告>
テーマ:再生医療ビジネスの概要と経営診断の可能性(仮)
報告者:神谷卓郎(中小企業診断士)
14:55-15:45 <第2報告>
テーマ:経済連携時代の日本の企業活動-ラオス現状調査を踏まえての報告
報告者:山口哲朗(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)
<10分休憩>
15:55-16:45 <第3報告>
テーマ:製品別原価管理診断による収益改善
報告者:山崎 康夫(一般社団法人中部産業連盟)
16:50-17:40 <第4報告>
テーマ:From Service Blueprinting to Service Design Thinking
報告者:Heather Ranson(University of Victoria)、菊池一夫(明治大学)
*****************************
※ご報告のご希望、部会運営のお問い合わせなどお気軽にご連絡ください。
日本経営診断学学会 関東部会 部会長 酒井理(法政大学)
関東部会事務局 〒102-8160 東京都千代田区富士見2−17−1
法政大学キャリアデザイン学部 酒井研究室内
п^fax 03-3264-6313 (直通) e-mail:sakai@hosei.ac.jp
送信先:上原範尚(norihisa_uehara@hotmail.com)(〆きりは6/20(月)です)
ご氏名:
【研究会】出席・欠席(どちらかを消して返信してください。)
【懇親会】出席・欠席(どちらかを消して返信してください。)
上原範尚(日本経営診断学会北海道部会 幹事)
研究報告の論題・研究報告者および討論参加者
<ご案内>
当関西部会では、この度、前掲(3)の共同研究に関連したfacebookに非公開グループを作成しました。
申し出のまだの方で、参加希望の方は、関西部会事務局までご連絡下さい。
<お願い>
本年の大会で研究報告される予定の方で、まだ部会報告されていない方は、7/9(土)の部会(於大阪経済大学)でご報告の予定、宜しくお願い致します
(8/20・土・於京都私学会館は予備日)。
★本年の大会:10/8(土)〜10/9(日)(於愛知工業大学)
★今後の部会予定:7/9(土)・8/20(土)・12/17(土)
2016年度第3回(第231回)JMDA関東部会を開催いたします。
通常の部会研究報告に加えまして、静岡県中小企業診断士協会との連携講演を開催いたします。
日本経営診断学会では「理論と実践の融合」に向けて、研究者と実務家の交流を積極的に推進しております。
情報交換の大変いい機会にもなります。実務家の皆様のご参加をお待ちしております。
お気軽にご参加ください。
日時:2016年3月12日(土曜日)14:00-17:25
場所:駒澤大学深沢キャンパス 深沢校舎2−1教場
〒154-8525 東京都世田谷区深沢6-8-18
■東急田園都市線「駒沢大学」駅下車。「駒沢公園口」出口から徒歩約15分
■東急バス系統:渋82、等11)駒大深沢キャンパス前下車 徒歩約1分
<駅からのアクセス>https://www.komazawa-u.ac.jp/facilities/campus/fukazawa.html
主催校:駒澤大学 司会:渡辺伊津子理事
第1部 <静岡県中小企業診断士協会連携特別講演>
14:00-15:30
テーマ:「産業界の支援に注力する静岡県の中小企業診断士の活動」
報告者:鈴木宣二(静岡県中小企業診断士協会理事・中小企業診断士)・武田彰夫(凱IC武田技術士事務所)
テーマ:「ISO自己適合宣言のすすめ」
報告者:宮野正克(NPO法人SDC検証審査協会 会長・中小企業診断士)・武田彰夫(凱IC武田技術士事務所)
第2部 <研究報告>
15:40-16:30[第1報告]
テーマ:「伝統的工芸品のマーケティングと経営診断(仮)」
報告者:上原義子(嘉悦大)
16:35-17:25[第2報告]
テーマ:「インターナル・マーケティングと組織市民行動(仮)」
報告者:橋昭夫(明治大学)
*****************************
※ご報告のご希望、部会運営のお問い合わせなどお気軽にご連絡ください。
日本経営診断学学会 関東部会 部会長 酒井理(法政大学)
関東部会事務局 〒102-8160 東京都千代田区富士見2−17−1
法政大学キャリアデザイン学部 酒井研究室内
п^fax 03-3264-6313 (直通) e-mail:sakai@hosei.ac.jp
研究報告の論題・研究報告者および討論参加者
★今後の部会予定:7/9(土)・8/20(土)・12/17or24(土)
★本年の大会予定:10/8(土)〜9(日)(於愛知工業大学)
送信先: 上原範尚(norihisa_uehara@hotmail.com)(〆きりは3/14(月)です)
ご氏名
【研究会】出席・欠席(どちらかを消して返信してください。)
【懇親会】出席・欠席(どちらかを消して返信してください。)
上原範尚(日本経営診断学会北海道部会幹事)
詳しいご案内はこちら
日時:2016年1月30日(土曜日)14:30-17:00
場所:明治大学駿河台キャンパス 研究棟2階第9会議室
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1−1
■JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩約3分
■東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 下車徒歩約5分
■都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅 下車徒歩約5分
<駅からのアクセス>http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
<キャンパスマップ>http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
司会:庄司 真人(高千穂大学)
14:30:15:00 <第1報告:院生報告>
テーマ:「中小企業の海外進出時の現地適応化に関するフレームワークの提示―メタ認知の観点から―
報告者:曽我 寛人(明治大学大学院)
15:10-16:00 <第2報告>
テーマ:「共同消費プロセスにおける追加的価値提案のダイナミクス」
報告者:田口 尚史(茨城キリスト教大学)
16:10-17:00 <第3報告>
テーマ:「モンゴル社会に根を下ろす日系企業のビジネスモデル:ケーススタディ」
報告者:大江 宏(亜細亜大学 本学会顧問)
第3回(第231回)関東部会は3月12日(土)に駒澤大学で開催予定です。
・第11回大東文化大学経営シンポジウム
テーマ:地方創生の未来像 ―板橋区の事業創生研究に向けて
日時:12月19日(土)13時00分から17時00分まで
場所:大東文化大学板橋校舎3号館30111教室
http://www.daito.ac.jp/access/itabashi.html
<プログラム>
13:00-13:10 開会のあいさつ
大東文化大学 経営学部長 長谷川 礼 氏
日本経営診断学会会長 井上 崇通 氏(明治大学商学部教授)
13:10-13:40 講演@
<論題>住民主体のまちづくりの課題と展望 ―東大阪市瓢箪山地域での試みを題材に
<報告者>日本経営診断学会関東部会長・理事 酒井 理 氏(法政大学キャリアデザイン学部准教授)
13:40-14:10 講演A
<論題>時代は進化する/企業は変化する ―事業ドメインを生かした社会課題解決
<報告者>一般社団法人CSV開発機構 専務理事 小寺 徹 氏
14:10-14:20 休憩
14:20-14:50 講演B
<論題>板橋区と大東文化大学の地域活性化事業の取り組みと課題(2000年〜2010年)―次代地方創生事業への示唆:地域デザインフォーラムでやったこと、できなかったこと
<報告者>大東文化大学経営学部 教授 首藤 禎史 氏
14:50-15:50 講演C
<論題>板橋区内の事業創生に向けた取組み事例
<報告者>一般社団法人板橋中小企業診断士協会 副会長 石川 政和 氏(商店街事例)
<報告者>一般社団法人板橋中小企業診断士協会 研修部長 中谷 健 氏(ものづくり事例)
15:50-16:00 休憩
16:00-16:50 パネルディスカッション
モデレーター: 大東文化大学経営学部 准教授 樋渡 淳二 氏
パネル:上記講演者
16:50-17:00 閉会のあいさつ
大東文化大学 経営研究所長 谷郷 一夫 氏
―懇親会―
17:30-19:30
場所:大東文化大学板橋校舎「グリーンスポット」
主催:大東文化大学経営研究所・日本経営診断学会関東部会
共催:大東文化大学経営学部・同学大学院経営学研究科
協賛:大東文化大学経営学部経営学会
後援:一般社団法人板橋中小企業診断士協会・一般社団法人CSV開発機構
研究報告の論題・研究報告者および討論参加者
★今後の部会予定:来年2/27(土)・7/9(土)・8/20(土)
送信先: 上原範尚(norihisa_uehara@hotmail.com)(〆きりは11/9(月)です)
ご氏名
【研究会】出席・欠席(どちらかを消して返信してください。)
【懇親会】出席・欠席(どちらかを消して返信してください。)
なお、懇親会会費は3,500円です。懇親会の急きょの欠席に関しては、前日の正午までにご一報ください。(予約している都合上、急きょの欠席は必ずご一報ください)
日時:2015年11月7日(土曜日)14:00〜17:00
場所:いわて県民情報交流センター(岩手県立大学アイーナキャンパス)7階 学習室1
協賛:一般社団法人岩手県中小企業診断士協会
開会の挨拶(宮 健 日本経営診断学会理事・東北部会長)
2015年第5回(第228回)JMDA関東部会を開催いたします。お気軽にご参加ください。
日時:2015年8月29日(土曜日)13:30-16:50
場所:淑徳大学東京キャンパス5号館 5-4教室、5-5教室
〒174-8631東京都板橋区前野町6-36-4 TEL 03(3966)7631
※ アクセス方法は淑徳大学東京キャンパスホームページにてご確認ください
http://www.shukutoku.ac.jp/university/access/rosentokyo.html
※ 東武東上線ときわ台駅下車徒歩10分、あるいは赤羽駅行き前野町小学校前下車2分
<ご注意>今回は報告件数多数のため2トラックで実施いたします。5-4教室は13:35スタート、5-5教室は13:15スタートとなっております。
主催校:淑徳大学 担当 岡田匡令
【5-4教室】
13:35-14:05 <第1報告>
テーマ:「中小企業会計基準に関する一考察-中・小企業への融資診断を中心として-」
報告者:李艶(日本経済大学大学院)<院生報告>
14:10-15:00 <第2報告>
テーマ:「わが国産業界への省エネの決め手 エクセルギー活用のすすめ」
報告者:武田彰夫(株式会社MIC武田技術士事務所)
15:05-15:55 <第3報告>
テーマ:「FA業界における日本高収益企業のビジネス戦略-どのようにしてBtoBビジネスにおいて高収益を実現したか-」
報告者:芳賀知(ティー・エム研究所)
16:00-16:50 <第4報告>
テーマ:「(仮)再販売価格維持行為と消費者利益」
報告者:野木村忠度(淑徳大学)
【5-5教室】
13:15-14:05 <第1報告>
テーマ:「中小地場スーパーにおけるコミュニティリレーションの重要性 ‐コミュニティリレーションの形態と効果‐」
報告者:佐々木真佑(日本政策金融公庫総合研究所)
14:10-15:00 <第2報告>
テーマ:「地域資源活用による顧客価値共創企業に関する研究 -新興住宅会社の取組事例を通して-」
報告者:長崎昇(株式会社日本能率協会コンサルティング・城西国際大学)
15:05-15:55 <第3報告>
テーマ:「食品企業における異物混入リスクの診断事例」
報告者:山崎康夫(一般財団法人中部産業連盟)
16:00-16:50 <第4報告>
テーマ:「使用文脈データの取扱いがもたらす問題とその経営診断学的含意」
報告者:福田康典(明治大学)
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※ ご報告のご希望、部会運営のお問い合わせなどお気軽にご連絡ください。
日本経営診断学学会 関東部会 部会長 酒井理(法政大学)
関東部会事務局 〒102-8160 東京都千代田区富士見2−17−1
法政大学キャリアデザイン学部 酒井研究室内
п^fax 03-3264-6313 (直通) e-mail:sakai@hosei.ac.jp
このたび,日本経営システム学会2015年度秋期全国研究発表大会につき協賛させていただくこととなりました。日本経営システム学会の全国研究発表大会協賛は、昨年につづき二回目となります。つきましては、本学会会員の皆さまにも、是非、ご参加いただければと思います。
開催日時および開催地(会場)等は、下記の通りです。
学会大会名:日本経営システム学会 第55回(2015年秋季) 全国研究発表大会
日時:2015年9月2日(水)-3日(木)
開催地 :北九州国際会議場
参加費および懇親会費:日本経営システム学会会員と同額
詳しくは、下記、日本経営システム学会ホームページでご確認下さい。
http://www.jams-web.jp/information/2015autumn.html
出欠に関しては、以下によりEメールにてご返信下さい。
送信先: 上原範尚(norihisa_uehara@hotmail.com)(締切は8月24日です。)
ご氏名
【研究会】出席・欠席(どちらかを消して返信してください。)
【懇親会】出席・欠席(どちらかを消して返信してください。)
なお、懇親会は3,500円程度を予定しています。
懇親会を、急きょ欠席される場合は、前日の正午までにご一報ください。(予約している都合上、欠席される場合は、必ずご一報ください。)
研究報告の論題・研究報告者および討論参加者
★本年の全国大会:9/26(土)-27(日)於近畿大学
★今後の部会予定:12/19(土)・来年2/27(土)
出欠に関しては、以下によりEメールにてご返信下さい。
送信先: 上原範尚(norihisa_uehara@hotmail.com)
(〆きりは8/7です)
2015年第4回(第227回)JMDA関東部会を開催いたします。お気軽にご参加ください。
日時:2015年7月18日(土曜日)13:30-17:50
場所:立教大学池袋キャンパス 11号館A301教室
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
※ JR各線・東武東上線・西武池袋線・東京メトロ丸ノ内線/有楽町線/副都心線「池袋駅」下車
※ 西口より徒歩約7分
<駅からのアクセスhttp://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/direction/ >
<キャンパスマップhttp://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campusmap/ >
13:30:14:00 <第1報告>
「障害者雇用を実践する中小企業の実態」
川上憲繁(横浜市立大学大学院)<院生報告>
14:00-14:50 <第2報告>
「Bowman’s Paradoxと破壊的イノベーション」
日沖健(日沖コンサルティング事務所)
14:50-15:40 <第3報告>
「社会交変換論の枠組みと論点」
長谷川博(千葉商科大学)
15:50-17:50 <関東部会特別セッション>
「経営診断における理論と実践の融合」
コーディネーター 首藤禎史(大東文化大学)
パネリスト
野口正(一般社団法人中小企業診断協会)
吉本準一(東京都中小企業診断士協会)
中島康明(中小企業基盤整備機構)
渡辺勝也(公益社団法人全日本能率連盟)
高橋昭夫(明治大学)
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日本経営診断学会のHPもご覧ください→http://www.shindangakkai.jp/
※ ご報告のご希望、部会運営のお問い合わせなどお気軽にご連絡ください。
日本経営診断学学会 関東部会 部会長 酒井理(法政大学)
関東部会事務局 〒102-8160 東京都千代田区富士見2−17−1
法政大学キャリアデザイン学部 酒井研究室内
п^fax 03-3264-6313 (直通) e-mail:sakai@hosei.ac.jp
研究報告の論題・研究報告者および討論参加者
★次回の部会予定:8/22(土)・12/19(土)・2/27(土)
研究報告の論題・研究報告者および討論参加者
出欠に関しては、以下によりEメールにてご返信下さい。
送信先: 上原範尚(norihisa_uehara@hotmail.com)(締切は6月1日です。)
ご氏名
【研究会】出席・欠席(どちらかを消して返信してください。)
【懇親会】出席・欠席(どちらかを消して返信してください。)
なお、懇親会は3,500円程度を予定しています。
懇親会を、急きょ欠席される場合は、前日の正午までにご一報ください。(予約している都合上、欠席される場合は、必ずご一報ください。)
6月6日14:30より東洋大学で部会を開催いたします。
ゲスト講演者をお呼びしています。
お気軽にご参加ください。
第226回 日本経営診断学会 関東部会
2015年6月6日(土)
東洋大学白山キャンパス
8号館3階 8301教室
東京都文京区白山5-28-20
http://www.toyo.ac.jp/site/access/access-hakusan.html
<最寄駅>
都営地下鉄 三田線 白山駅
東京メトロ 南北線 本駒込駅
14:30-15:20
<ゲストスピーチ>
テーマ:「 大学生向け無料コピー『タダコピ』の過去・現在・未来(仮)」
スピーカー:筒塩快斗氏(株式会社オーシャナイズ 初代社長)
※ 株式会社オーシャナイズ様は、コピー用紙の裏面を広告を掲載することでコピー料金を無料にするというアイディアである学生向けの無料コピーサービス「タダコピ」を全国200キャンパス以上で展開しています。
(http://www.tadacopy.com)
<10分間休憩>
15:30-16:20
第1報告(発表30分、質疑応答20分)
テーマ:「経営不振病院・診療所の早期発見の重要性と、病院長のやる気を高めるためのコンサルテーションの一提案」
報告者:神林 宏(中小企業診断士)、並木雄二(法政大学経営大学院)
<10分間休憩>
16:30-17:20
第2報告(発表30分、質疑応答20分)
テーマ:「日本における中堅・中小企業のM&A: アンケート調査結果から」
報告者:杉浦慶一氏(株式会社バイアウト研究所 代表取締役、東洋大学経営学部非常勤講師)
18:00 懇親会(有志)
関東部会のfacebookページを開設いたしました。
https://www.facebook.com/shindangakkai
<お願い>メールでのご案内ができますと迅速な情報提供が可能となります。
メール登録をされておられない部会員の皆様におかれましては、学会マイページでご自身のメールアドレスのご登録情報を更新いただくか、あるいは学会本部
honbu@shindangakkai.jpまでご連絡いただきますと幸いです。
<関東部会理事各位>当日、部会に先立ちまして13:30-14:15 に関東部会理事会を開催いたします。
関東部会理事の皆様は万障繰り合わせいただき、ご出席をよろしくお願いします。
※ご報告のご希望、部会運営のお問い合わせなどお気軽にご連絡ください。
日本経営診断学学会 関東部会 部会長 酒井理(法政大学)
関東部会事務局 〒102-8160 東京都千代田区富士見2−17−1
法政大学キャリアデザイン学部 酒井研究室内
п^fax 03-3264-6313 (直通) e-mail:sakai@hosei.ac.jp
新年度が始まりお忙しい日々をお過ごしのことと存じますが、本年度もよろしくお願いいたします。さて、日本経営診断学会中部部会を下記日程で開催いたします。つきましては、ご案内かたがたご研究の報告申し込みをお伺いいたします。
日本経営診断学会(JMDA)関東部会会員の皆様
2015年第2回(第225回)JMDA関東部会を開催いたします。
お気軽にご参加ください。報告会のあとは有志での懇親会も予定しております。
日 時 :2015年3月14日(土曜日)15:20-18:00
場所:明治大学駿河台校舎リバティタワー6F 1064教室
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
【最寄駅からのアクセス】
■JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 徒歩3分
■東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 徒歩5分
■都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅 徒歩5分
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<お願い>メールでのご案内ができますと迅速な情報提供が可能となります。
メール登録をされておられない部会員の皆様におかれましては、学会マイページでご自身のメールアドレスのご登録情報を更新いただくか、あるいは学会本部
honbu@shindangakkai.jpまでご連絡いただきますと幸いです。
<関東部会理事各位>当日、部会に先立ちまして14:10-15:10 に関東部会理事会を開催いたします。
関東部会理事の皆様は万障繰り合わせいただき、ご出席をよろしくお願いします。
※ご報告のご希望、部会運営のお問い合わせなどお気軽にご連絡ください。
日本経営診断学学会 関東部会 部会長 酒井理(法政大学)
関東部会事務局 〒102-8160 東京都千代田区富士見2−17−1
法政大学キャリアデザイン学部 酒井研究室内
п^fax 03-3264-6313 (直通) e-mail:sakai@hosei.ac.jp
研究報告の論題・研究報告者および討論参加者
★本年の部会(予定):7/11(土)・8/22(土)・12/19(土)
〒577-8505 東大阪市御厨栄町4-1-10
日本経営診断学会関西部会
部会長 大橋正彦(大阪商業大学)
TEL:06-6785-6248(直)/E-メール:ohashi@daishodai.ac.jp
出欠に関しては以下により、メールにてご返信ください。
送信先: 上原範尚(norihisa_uehara@hotmail.com)
(〆きりは1/25(日)です)
ご氏名:
【定期総会】 出席 ・ 欠席 (どちらかを消して返信ください)
【研究会】 出席 ・ 欠席 (どちらかを消して返信ください)
【懇親会】 出席 ・ 欠席 (どちらかを消して返信ください)
なお、懇親会会費は3,500円です。
懇親会の急きょの欠席に関しては、前日の正午までにご一報ください。
(予約している都合上、急きょの欠席は必ずご一報ください)
下記の内容で関東部会を開催いたします。
ご参加をお考えの皆様、是非ともご予定いただければと思います。
よろしくお願いします。
日時:2015年1月24日(土曜日)14:30-17:00
場所:法政大学経営大学院 新一口坂校舎5階501
〒102-0073 東京都千代田区九段北3-3-9
http://www.im.i.hosei.ac.jp/contact/access/
※市ヶ谷キャンパスからは少し(200mくらい)離れて立地しています。
<JRをご利用の場合>
[総武線・中央線] 市ヶ谷駅または飯田橋駅下車徒歩10分
<地下鉄をご利用の場合>
[都営新宿線] 市ヶ谷駅下車徒歩10分
[都営大江戸線] 飯田橋駅下車徒歩10分
[東京メトロ有楽町線] 市ヶ谷駅または飯田橋駅下車徒歩10分
[東京メトロ東西線] 飯田橋駅下車徒歩10分
[東京メトロ南北線] 市ヶ谷駅または飯田橋駅下車徒歩10分
関東部会のfacebookページを開設いたしました。
https://www.facebook.com/shindangakkai
ご不明の点は下記連絡先まで何なりとお問い合わせください。
<連絡先>
日本経営診断学学会 関東部会
部会長 酒井理(法政大学)
関東部会事務局
〒102-8160 東京都千代田区富士見2−17−1
法政大学キャリアデザイン学部 酒井研究室
п^fax 03-3264-6313 (直通)
e-mail:sakai@hosei.ac.jp
下記の要領で関東部会を開催いたします。日頃のご研究成果のご発表の機会として是非ともご活用ください。
診断事例、ケーススタディなど現場の診断をベースにした実務家の皆様の事例研究も歓迎いたします。
(開催趣旨)
3.11東日本大震災と原子力災害からすでに3年を経ようとするものの、また復興ビジョンや復興計画は立てられたものの、被災住民の帰還や被災地域の復旧・復興への足取りは重い。日本学術会議は東日本大震災復興支援委員会を立ち上げ、2011年には7次にわたる緊急提言や「復興の目標と7つの原則」(第1次・第2次)や「未来のエネルギー選択」に関する提言を行い、2012〜13年には東日本復興支援委員会を設置し、地震・津波・原子力災害に関する問題対策や取組み態勢に関わる提言を行ってきた。
今、学術の側に求められるのは、これまでの復旧・復興への取り組みを総点検するとともに、今後の被災地域の復旧・復興への取り組みが未来の国のかたちのあり方とどのように結びつくのかという新しいグランド・デザインを提示することであろう。このシンポジウムでは、文理融合・連携という視点から地域という場を通じて自然と人間社会のあり方に関わる調査研究を進めてきている地理学から、新しい「地域の再生と国のかたち」をいかに描いていくべきかについて提示し、新しいグランド・デザインの議論を専門家と非専門家の壁を超えて深めていきたい。
◆日時:平成26年1月12日(日) 13:00〜17:00
◆会場:日本学術会議6階会議室(東京都港区六本木7−22−34)
◆プログラム
司 会 碓井照子(日本学術会議第一部会員・奈良大学文学部名誉教授)
パネリスト
山川充夫(日本学術会議第一部会員、帝京大学経済学部教授)
高阪宏行(日本学術会議連携会員、日本大学文理学部教授)
大江守之(日本学術会議連携会員、慶応大学総合政策学部教授)
戸所 隆(日本学術会議連携会員、高崎経済大学地域政策学部教授)
松原 宏(日本学術会議連携会員、東京大学総合文化研究科教授)
コメンテータ
春山成子(日本学術会議連携会員、三重大学生物資源学研究科教授)
大滝精一(日本学術会議特任連携会員、東北大学経済学部学部長)
長坂俊成(立教大学社会学部教授)
パネルディスカッション・コーディネータ
矢ケ崎典隆(日本学術会議連携会員、日本大学文理学部教授)
※ 一般公開。参加費は無料。予約不要。
詳細については、以下のURLを御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html
【お問い合わせ先】
科学研究費基盤研究(S)プロジェクト事務局
瀬戸真之(福島大学)(TEL:024-504-2865)
E-mail:r689@ipc.fukushima-u.ac.jp
日本学術会議事務局第一部担当 嶋津(TEL:03-3403-5706)
日本学術会議ニュースメールのページでは、バックナンバーをご覧になれます。(PDF形式です)
2012年のニュース・メールはこちら。
2011年のニュース・メールはこちら。
ポスター・パンフレットは こちら
詳細は、添付の応募要領をご確認下さい。
研究助成 募集要領は
こちら
出欠に関しては以下により、メールにてご返信ください。
送信先: 上原範尚(norihisa_uehara@hotmail.com)
(〆きりは10/27です)
ご氏名:
【研究会】 出席 ・ 欠席 (どちらかを消して返信ください)
【懇親会】 出席 ・ 欠席 (どちらかを消して返信ください)
なお、懇親会は3,500円程度を予定しております。
懇親会を急きょ欠席される場合は、前日の正午までにご一報ください。(予約している都合上、欠席される場合は、必ずご一報ください)
株式会社粧薬研究所 白石工場
〒003- 0013 札幌市白石区中央3条6丁目4-36
電話:011-860-7177 FAX:011-860-7178
http://www.oem-cosme.co.jp/
北海道ファームズ
〒064-0821札幌市中央区北1条西23丁目1-15 勇崎ビル1F
電話:011-213-9209
https://www.facebook.com/Hokkaidofarms
出欠に関しては以下により、メールにてご返信ください。
送信先: 上原範尚(norihisa_uehara@hotmail.com)
(〆きりは10/4です)
11月1日(土)に中小企業学会と合同研究会(講演会)の開催を予定しています。
日時:平成26年11月1日(土)15:00開場、15:30開会
会場:毎日会館4階 北海道庁ひろば前会議室
(札幌市中央区北4条西6丁目1番地)
詳細については、別途ご案内いたします。
研究報告の論題・研究報告者および討論参加者
ご案内まで。
★本年の大会(於明治大学):11/8(土)・11/9(日)
〒577-8505 東大阪市御厨栄町4-1-10
日本経営診断学会関西部会
部会長 大橋正彦(大阪商業大学)
TEL:06-6785-6248(直)/E-メール:ohashi@daishodai.ac.jp
日本経営診断学会
関東部会事務局 明治大学 井上 崇通
開催校 明治大学
拝啓 時下益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
下記の要領で関東部会を開催しますので、研究発表をご希望の先生方は
是非お申し込み頂きたいと思います。積極的なご応募をお待ちしております。
★今後の部会予定:8/23(土) ・12/6(土)
〒577-8505 東大阪市御厨栄町4-1-10
日本経営診断学会関西部会
大橋正彦(大阪商業大学)
TEL:06-6785-6248(直)/E-mail:ohashi@daishodai.ac.jp
研究報告の論題・研究報告者および討論参加者 (報告40分/質疑20分)
次回の部会:3/15(土)13時30分〜(予定)
※本件に関するお問い合せ:事務局の大阪商業大学・大橋正彦または副会長の近畿大学・吉田忠彦にお願いします。なお、部会報告(大会で報告される場合も含む)を希望される方はメールまたはfaxにて下記までお申し込み下さい。
平成25年11月18日
日本経営診断学会関西部会
〒577-8505 東大阪市御厨栄町4-1-10
大阪商業大学 大橋正彦(関西部会長)
TEL:06-6781-0381(代)・TEL:06-6785-6248(直)
FAX:072-727-1897/E-mail:ohashi@daishodai.ac.jp
平成26年度定期総会
日時:平成25年11月6日(水)17:30〜18:00
場所:TKPガーデンシティ札幌きょうさいサロン
カンファレンスルームN1(4F)
(札幌市中央区北4条西1丁目 共済ビル)
※添付させていただきました資料を各自ご持参ください。
第32回 日本経営診断学会北海道部会研究発表会(講演会)
日時:平成25年11月6日(水)18:30〜20:10
場所:TKPガーデンシティ札幌きょうさいサロン
カンファレンスルームN1(4F)
(札幌市中央区北4条西1丁目 共済ビル)
18:30 開会挨拶
18:35 講演「成功の条件」土屋 公三 氏
19:50 ディスカッション
20:10 閉会挨拶
※終了後、懇親会を予定しております。
送信先:上原範尚(norihisa_uehara@hotmail.com)(〆きりは11/1(金)です)
ご氏名:
【定期総会】 出席 ・ 欠席 (どちらかを消して返信ください)
【研究会】 出席 ・ 欠席 (どちらかを消して返信ください)
【懇親会】 出席 ・ 欠席 (どちらかを消して返信ください)
なお、懇親会会費は3,500円です。懇親会の急きょの欠席に関しては、前日の正午までにご一報ください。
(予約している都合上、急きょの欠席は必ずご一報ください)
平成25年度 日本経営診断学会東北部会研究発表会
<費用>
○昼食代および集合場所までの交通費(昼食は1,500円程度を予定)
○研修費(フラノマルシェ研修費)1,000円
※集合場所については、人数がある程度確定した段階で決定します。
・多い場合(10名を超える場合)は、貸切バス利用となり札幌駅集合
・少ない場合は(10名以下の場合)は、札幌駅もしくはレンタカー会社に集合
研究報告の論題・研究報告者および討論参加者 (報告40分/質疑20分)
次回部会:12/14(土)13時30分〜(予定)
※本件に関するお問い合せ:事務局の大阪商業大学・大橋正彦または副会長の近畿大学・牧浦健二にお願いします。なお、部会報告(大会で報告される場合も含む)を希望される方はメールまたはfaxにて下記までお申し込み下さい。
平成25年7月29日
日本経営診断学会関西部会
〒577-8505東大阪市御厨栄町4-1-10
関西部会長 大橋 正彦 (大阪商業大学)
.06-6781-0381(代)・.06-6785-6248(直)
Fax.:072-727-1897/E-mail:ohashi@daishodai.ac.jp
猛暑の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、第218回関東部会のご案内をさせて頂きます。万障お繰り合わせの上、ご参加ください。
日本経営診断学会
関東部会事務局 明治大学 井上崇通
開 催 校 千葉商科大学 長谷川博
拝啓 時下益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
下記の要領で関東部会を開催しますので、研究発表をご希望の先生方は是非お申し込み頂きたいと思います。積極的なご応募をお待ちしております。
お申し込みは、メール、ファックス、電話、郵便いずれのかたちでも結構です。また、報告テーマは「仮」でも結構です。
連絡先は下記の通りとなっております。本年度の学会全国大会発表を踏まえて、是非、事前発表の機会としてもご利用いただければと思います。
秋の全国大会での発表を申し込んでいる院生は、原則所属部会における事前報告が義務付けられております。
今回の部会を院生の研究発表の機会としてもご利用下さい。
なお、本研究会の正式なご案内は、報告者等が決まりましたら、7月初旬に改めてご連絡させていただきます。
日本経営診断学学会
関東部会事務局
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
明治大学商学部 井上崇通研究室(821室)内
п^fax 03-3296-2150 (直通)
e-mail:tinoue@kisc.meiji.ac.jp
研究報告の論題・研究報告者および討論参加者 (報告40分/質疑20分)
次回の部会:8/31(土)13時30分〜(予定)
※本件に関するお問い合せ:事務局の大阪商業大学・大橋正彦または副会長の近畿大学・牧浦健二にお願いします。なお、部会報告(大会で報告される場合も含む)を希望される方はメールまたはfaxにて下記までお申し込み下さい。
平成25年5月27日
日本経営診断学会関西部会
〒577-8505東大阪市御厨栄町4-1-10
大阪商業大学 大橋正彦(関西部会長)
.06-6781-0381(代)・.06-6785-6248(直)
Fax:072-727-1897/E-mail:ohashi@daishodai.ac.jp
開催日 平成25年3月9日(土) 13時30分から
*部会終了後、意見交換会を開催する予定です(要会費)。
場所 大阪商業大学(メディアセンター4階=ネットワーク・レクチャールーム)
東大阪市御厨栄町4-1-10 06-6781-0381
近鉄奈良線「小阪」駅下車・徒歩約8分
研究報告の論題並びに報告者 (報告40分/質疑20分)
@「中小企業財務における地域金融機関の意義の再検討-大阪府を事例として-」
林 幸治 (大阪商業大学)
A「ドラッグストアチェーン企業の業態分化戦略と出店行動」
鈴木英之(合同会社ファイン・アナリシス)
B「老舗繊維産地"北陸地域"における革新と事業承継-丹後地域繊維産業との比較-」
金田 修 (公益財団法人京都産業21)
次回部会予定:7/13 (土)13時30分から
※本件に関するお問い合せ:事務局の大阪商業大学・大橋正彦または近畿大学・牧浦健二にお願いします。なお、部会報告(大会で報告される場合も含む)を希望される方はメールまたはfaxにて下記までお申し込み下さい(別添案内を参照)。大会で報告を希望される場合は、事前に部会報告いただくことになっています。
平成25年2月6日
日本経営診断学会関西部会
〒577-8505東大阪市御厨栄町4-1-10
大阪商業大学 大橋正彦(関西部会長)
.06-6781-0381(代)・.06-6785-6248(直)
Fax.:072-727-1897/E-mail:ohashi@daishodai.ac.jp
■公開シンポジウム「地域の再生と国のかたち─東日本大震災の教訓を活かす─」(ご案内)
(開催趣旨)
3.11東日本大震災と原子力災害からすでに3年を経ようとするものの、また復興ビジョンや復興計画は立てられたものの、被災住民の帰還や被災地域の復旧・復興への足取りは重い。日本学術会議は東日本大震災復興支援委員会を立ち上げ、2011年には7次にわたる緊急提言や「復興の目標と7つの原則」(第1次・第2次)や「未来のエネルギー選択」に関する提言を行い、2012〜13年には東日本復興支援委員会を設置し、地震・津波・原子力災害に関する問題対策や取組み態勢に関わる提言を行ってきた。
今、学術の側に求められるのは、これまでの復旧・復興への取り組みを総点検するとともに、今後の被災地域の復旧・復興への取り組みが未来の国のかたちのあり方とどのように結びつくのかという新しいグランド・デザインを提示することであろう。このシンポジウムでは、文理融合・連携という視点から地域という場を通じて自然と人間社会のあり方に関わる調査研究を進めてきている地理学から、新しい「地域の再生と国のかたち」をいかに描いていくべきかについて提示し、新しいグランド・デザインの議論を専門家と非専門家の壁を超えて深めていきたい。
◆日時:平成26年1月12日(日) 13:00〜17:00
◆会場:日本学術会議6階会議室(東京都港区六本木7−22−34)
◆プログラム
司 会 碓井照子(日本学術会議第一部会員・奈良大学文学部名誉教授)
パネリスト
山川充夫(日本学術会議第一部会員、帝京大学経済学部教授)
高阪宏行(日本学術会議連携会員、日本大学文理学部教授)
大江守之(日本学術会議連携会員、慶応大学総合政策学部教授)
戸所 隆(日本学術会議連携会員、高崎経済大学地域政策学部教授)
松原 宏(日本学術会議連携会員、東京大学総合文化研究科教授)
コメンテータ
春山成子(日本学術会議連携会員、三重大学生物資源学研究科教授)
大滝精一(日本学術会議特任連携会員、東北大学経済学部学部長)
長坂俊成(立教大学社会学部教授)
パネルディスカッション・コーディネータ
矢ケ崎典隆(日本学術会議連携会員、日本大学文理学部教授)
※ 一般公開。参加費は無料。予約不要。
詳細については、以下のURLを御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html
【お問い合わせ先】
科学研究費基盤研究(S)プロジェクト事務局
瀬戸真之(福島大学)(TEL:024-504-2865)
E-mail:r689@ipc.fukushima-u.ac.jp
日本学術会議事務局第一部担当 嶋津(TEL:03-3403-5706)
■公開シンポジウム「大学教育の分野別質保証に関する教育課程編成上の参照基準:地理学」(ご案内)
(開催趣旨)
第一部地域研究委員会では、3つの学術分野(地域研究、地理学、人類学)が独自に参照基準を作製することになり、文理融合の学問としての地理学では、地域研究委員会・地球惑星科学委員会合同の地理教育分科会大学地理教育小委員会で平成21年より5年間にわたり審議を重ねてきた。日本地理学会大会でのシンポジウムや学会員アンケートを経て地理学コミュニティからも意見の聴取を行い、地理学参照基準を作成した。
このシンポジウムでは、大学の学部教育の教育課程編成に関する地理学参照基準の内容に関して広くおこなう。
◆日時:平成26年1月12日(日) 10:00〜12:00
◆会場:日本学術会議6階会議室(東京都港区六本木7−22−34)
◆プログラム
司 会 山川 充夫(日本学術会議第一部会員、帝京大学経済学部地域経済学科教授)
開会挨拶 10:00〜10:05
碓井 照子(日本学術会議第一部会員、奈良大学名誉教授)
基調講演 10:05〜10:25
「大学教育の分野別質保証と参照基準 」
北原 和夫(日本学術会議特任連携会員、東京理科大学大学院科学教育研究科教授)
講演 10:25〜10:40
「地理学参照基準作成の経緯と課題」
戸所 隆(日本学術会議連携会員、高崎経済大学地域政策学部教授)
10:40〜10:45 (休 憩)
パネルディスカッション 10:45〜11:55
岡本 耕平 (日本学術会議連携会員、名古屋大学環境学研究科教授)
小田 宏信 (日本学術会議連携会員、成蹊大学経済学部教授)
小口 高 (日本学術会議連携会員、東京大学空間情報科学研究センター教授)
吉田 容子 (日本学術会議連携会員、奈良女子大学研究院人文科学系教授)
山下 博樹 (日本学術会議連携会員、鳥取大学地域学部准教授)
石丸 哲史 (日本学術会議特任連携会員、福岡教育大学教育学部教授)
※ 一般公開。参加費は無料。予約不要。
詳細については、以下のURLを御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html
【お問い合わせ先】
碓井 照子(日本学術会議第一部会員 奈良大学名誉教授)
E-mail:scjsection1@gmail.com
日本学術会議事務局第一部担当 嶋津(TEL:03-3403-5706)
■公開シンポジウム「地域研究の『粋』を味わう」
― 現地から中央アジア、オセアニア、EU、東南アジアを読む」の開催について(ご案内)
(開催趣旨)
地域研究とは何か。海外のさまざまな現象を研究する「地域研究」が、日本で学問として市民権を得るようになって、半世紀近くが経つ。欧米の「エリア・スタディーズ」が冷戦期の戦略的な志向をもち、その学術性に疑問が投げかけられがちなのに対して、日本の地域研究は、より幅広く、特定の利害関係から自由な、豊かな学問として発展してきた。海外の現象から得られる「発見」。世界のなかに自らをおくことで可能となる「相対化」。海外のさまざまな事象を比較して、一般則を見出す「比較」。そしてそれぞれの地域の文化、社会の独自性を知ることを前提とする「多文化共生」。グローバル化された現代社会に、地域研究は不可欠である。
本シンポジウムでは、中央アジア、オセアニア、EU、東南アジアを舞台に、長年「地域研究」に携わってきた専門家が、それぞれの地域研究の「粋」を語る。同時に、同じ地域研究でも、それぞれが専門とする学問分野の違いによって多様なアプローチがあることを、報告から感じて欲しい。
◆日時:平成25年11月17日(日)13:00〜17:00(12時30分開場)
◆会場:青山学院大学総研ビル12 階大会議室(東京都渋谷区渋谷4−4−25)
◆プログラム
3:00 開会の辞・司会
武内 進一(日本学術会議連携会員、日本貿易振興機構アジア経済研究所地域研究センターアフリカ研究グループ長)
13:05 趣旨説明
酒井 啓子(日本学術会議第一部会員、千葉大学法経学部教授)
13:20 第1報告
小松 久男 (日本学術会議第一部会員、東京外国語大学特任教授)
「中央アジア地域研究の試み―ソ連時代の記憶を中心に」
13:55 第2報告
関根 政美(日本学術会議連携会員、慶應義塾大学法学部教授)
「オセアニア(オーストラリア)の国際移民と多文化共生」
14:30 休憩
14:40 第3報告
羽場 久美子 (日本学術会議第一部会員、青山学院大学大学院国際政治経済学研究科教授)
「グローバル時代におけるEUの境界線とナショナリズム」
15:15 第4報告
末廣 昭(日本学術会議連携会員、東京大学社会科学研究所教授)
「グローバル化とネット情報は地域研究を無用にしたか?タイ研究者の視点から」
15:50 休憩
16:00 総合討論
小松 久男 (日本学術会議第一部会員、東京外国語大学特任教授)中央アジア
関根 政美 (日本学術会議連携会員、慶應義塾大学法学部教授)オセアニア
羽場久美子 (日本学術会議第一部会員、青山学院大学大学院国際政治経済学研究科教授) EU
末廣 昭(日本学術会議連携会員、東京大学社会科学研究所教授)東南アジア
酒井 啓子(日本学術会議第一部会員、千葉大学法経学部教授)中東
武内 進一(日本学術会議連携会員、日本貿易振興機構アジア経済研究所地域研究センターアフリカ研究グループ長)
16:55 閉会の辞
田中耕司(日本学術会議第一部会員、京都大学特任教授、学術研究支援室長)
※ 一般公開。予約不要・参加費は無料。
◆主 催:日本学術会議地域研究委員会地域研究基盤整備分科会
◆共 催:地域研究コンソーシアム(JCAS)
京都大学地域研究統合情報センター(CIAS)
NIHUプログラム イスラーム地域研究東京大学拠点(TIAS)
以下にご案内のポスターがあります。
http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html
【問合先】地域研究コンソーシアム(JCAS)事務局
E-mail:jcasjimu@jcas.jp TEL:075-753-9616
日本学術会議事務局第一部担当 嶋津(TEL:03-3403-5706)
公開シンポジウムのご案内 − 学協会の新公益法人法への対応の現状と展望 −
日本学術会議ニュースメールのページでは、バックナンバーをご覧になれます。(PDF形式です)
2012年のニュース・メールはこちら。
2011年のニュース・メールはこちら。
■平成25年度地球温暖化対策技術開発成果発表会の開催(ご案内)
◆日時:平成26年1月16日(木)14:00〜16:50(開場13:40
◆場所:イイノホール&カンファランスセンターRoom B1〜3
東京都千代田区内幸町2−1−1
http://www.iino.co.jp/hall/access/
◆主催:環境省地球環境局地球温暖化対策課
◆開催趣旨:
環境省では、エネルギー起源二酸化炭素削減対策技術の開発及び実証を目的とした「地球温暖化対策技術開発・実証研究事業」において、民間企業、公的研究機関、大学等からの提案を公募し、優れた技術開発の提案であり、確実な実施体制を有する事業を採択の上、実施しております。この度、平成24年度に終了した事業の成果のうち、特に優れたものについて広く情報提供を行うために、「平成25年度地球温暖化対策技術開発成果発表会」を開催いたします。
◆発表内容(予定)
1.平成26年度環境省重点施策(環境省地球環境局 地球温暖化対策課 神谷調整官)
2.事業成果発表(4事業者)
・配送用トラックのEV化技術の開発・実証(株式会社東京アールアンドデー)
・低価格・省スペース普及型ソーラーシステムの技術開発(三井ホーム株式会社)
・温泉発電システムの開発と実証(地熱技術開発株式会社)
・石炭焚火力のCO2排出原単位半減に向けたバイオマス高比率混焼技術の開発(株式会社IHI)
◆参加無料
◆申込み
傍聴を御希望の方は電子メール(ontai@airies.or.jp宛て)にてお申し込みください。E-mailタイトルに「地球温暖化対策技術開発成果発表会傍聴希望」と明記ください。
[1]氏名、 [2]勤務先、 [3]電話番号、[4] E-mailアドレスを記載ください。
申し込み期限は平成26年1月10日(金)12:00必着とさせて頂きます。
なお、希望者が定員(120人)を超えた場合には、受付を締め切ることがありますので、お早めにお申し込み下さい。
◆傍聴登録先
地球温暖化対策技術開発成果発表会事務局
一般社団法人国際環境研究協会
担当:森本 亮子 工藤 和子
電話:03-5812-2105
e-mail:ontai@airies.or.jp
詳細については、以下の環境省報道発表資料を御覧ください。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17501
■CRDS設立10周年記念シンポジウム
「日本が取るべき科学技術イノベーション戦略とは」開催のお知らせ
JST研究開発戦略センターの設立10周年を記念してシンポジウムを開催します。科学技術政策が科学技術イノベーション政策へ変容したこの10年間、国内外の情勢が急速に変貌するとともに、多様な社会のニーズや期待への喫緊の対応が求められる中、科学技術とイノベーションを一体的に推進するための戦略がますます重要となっています。
本シンポジウムでは、日本の科学技術イノベーション戦略について、個別分野に基づくアプローチ、社会のニーズや期待に基づくアプローチ等、この10年の取組みを振り返るとともに、これらのアプローチをどのように組み合わせて実効性のある戦略を推進していくのか、これからの10年を展望します。
◆日 時:平成25年12月3日(火)13:30〜17:30(開場13:00)
◆場 所:日本橋三井ホール(東京都中央区日本橋宝町2-2-1 COREDO室町)
◆参加費:無料(事前申込が必要です)
◆定 員:500名
◆主 催:独立行政法人 科学技術振興機構
◆後援(予定):内閣府、文部科学省、産業競争力懇談会
■詳細と参加申込は下記ホームページをご覧ください。
→ http://www.d-wks.net/crds131203/
<お問合せ先>
シンポジウム事務局
株式会社ディーワークス内
TEL:03-5835-0388 受付時間:10:00〜17:00(土日祝日除く)
FAX:03-5835-0296
E-mail:crds@d-wks.net
■独立行政法人日本学術振興会からのお知らせ
挨拶
講演 午後1時30分〜午後2時10分
須田美矢子(前日本銀行政策委員会審議委員・元統計審議会委員)
休憩 午後2時10分〜午後2時30分
第2部 パネルディスカッション(質保証への取組) 午後2時30分〜午後5時
終了後 午後5時30分〜 意見交換会 (於 アイビーホール青学会館)